地方在住サラリーマンが目指すFIRE:2025年11月の投資実績と市場動向

取引履歴まとめ

地方在住のサラリーマンとして、FIRE(経済的自立と早期リタイア)を目指し、日々資産形成に取り組んでいる。本稿では、2025年11月の投資実績と、それを取り巻く市場の動きを振り返る。

市場トピックス

日経平均株価 一時 1,000 円以上下落(11月14日)

2025年11月14日、東京株式市場において日経平均株価は前日比 905 円安の 50,376 円で取引を終えた。FRB による利下げ観測が後退したことから、前日のニューヨーク市場では主要株価が下落。東京市場でも取引直後から売り注文が優勢となり、一時下げ幅は 1,000 円を超えた。

GDP 年 1.8 % 減(11月17日)

内閣府が11月17日に発表した2025年7~9月期の国内総生産(GDP、季節調整値)は、物価変動の影響を除いた実質で前期比 0.4 % 減であった。年率換算では 1.8 % 減となる。トランプ米政権による高関税政策が輸出減少を招いたことが主因であり、2024年1~3月期以来、6 四半期ぶりのマイナス成長である。

債券・円・株トリプル安(11月18日)

2025年11月18日の東京金融市場は、債券・円・株価がそろって売られる「トリプル安」となった。
東京債券市場では、新発10年物国債の流通利回りが一時 1.755 % まで上昇し、2008年6月以来約17年半ぶりの高水準となった。高市内閣の総合経済対策による財政悪化懸念が背景にある。

為替市場では円が幅広い通貨に対して売られ、株式市場も米国株安の流れを受けて急落。日経平均株価は前日比 1,620 円 93 銭安の 48,702.98 円で、3 営業日連続の下落となった。

21 兆円の総合経済対策を決定(11月21日)

政府は11月21日の臨時閣議において、物価高対策や経済安全保障強化を目的とする総合経済対策を決定した。規模は 21.3 兆円であり、そのうち国の一般会計歳出は 17.7 兆円程度である。

総合経済対策は以下の三本柱で構成される。

  1. 生活の安全保障・物価高への対応
  2. 危機管理投資・成長投資による強い経済の実現
  3. 防衛力と外交力の強化

国内株式

2025年11月,国内株式では 9 件の取引がありました。

  • 11/7 : デジタルグリッド 200 株を 798 円で買付
  • 11/11 : 日本信号 100 株を 1230.0 円で買付
  • 11/12 : レノバ 200 株を 798 円で買付
  • 11/13 : ブレインパッド 300 株を 2695 円で買付
  • 11/17 : 共立メンテナンス 100 株を 2800 円で買付
  • 11/17 : ファンデリー 500 株を 188 円で買付
  • 11/17 : 旭化成 100 株を 1285 円で売付(旧 NISA)
  • 11/19 : セラク 100 株を 1480 円で買付
  • 11/25 : サイバートラスト 100 株を 1180 円で買付

デジタルグリッド (350A) を 200 株買付

東京大学発の電力取引プラットフォーマーである「デジタルグリッド」を 200 株買付した。
同社は「エネルギー制約のない世界を次世代につなぐ」ことをビジョンに掲げ、DGP (Digital Grid Platform) を提供する「電力プラットフォーム事業」、再生可能エネルギーを扱う「再エネプラットフォーム事業」、さらに調整力事業や脱炭素教育事業を含む「その他」の 3 セグメントで事業を展開している。

日本信号 (6741) を 100 株買付

鉄道・道路信号に強みを持つ 3 大信号会社のトップである「日本信号」を 100 株買付した。
インフラに不可欠な信号を扱う安定性に魅力を感じたことに加え、配当性向 31.5 % であるため、配当金にも期待している。

レノバ (9519) を 200 株買付

再生可能エネルギーの発電と開発・運営を柱とする「レノバ」を 200 株買付した。
同社は太陽光、バイオマス、風力といった再生可能エネルギーを取り扱っている。2025年10月4日、自民党総裁選挙で高市早苗氏が新総裁に選出された。高市氏は原子力発電所再稼働に前向きであり、再生可能エネルギー事業には逆風となるとの見方から株価は低下していた。

ブレインパッドを 300 株売付

富士通によるブレインパッド株式の公開買付けに伴い、株価が上昇した局面で 300 株を売却した。

共立メンテナンスを 100 株買付

寮事業とホテル事業(ビジネスホテル「ドーミーイン」)を柱とする共立メンテナンスを 100 株買付した。配当金に加え、同社が運営する施設で利用できる株主優待も楽しみにしている。

ファンデリーを 500 株 買付

血液検査数値の改善を目指す健康食や冷凍食品の宅配を行うファンデリーを 500 株追加で買付した。
500 株以上の保有により、株主優待として 7,000 円分のお食事クーポンを獲得できる。

旭化成 (3407) を 100 株買付

旧 NISA 枠で長年保有していた旭化成株式 100 株を売却した。わずかにプラスとなったが、値上がりのペースが遅すぎた。

セラク (6199) を 100 株買付

IT インフラ構築・保守を事業の柱とするセラクを 100 株、1,480 円で買付した。

サイバートラスト (4498) を 100 株買付

トラストサービスやプラットフォームサービスを展開するサイバートラストを 100 株、1,180 円で買付した。

投資信託

2025年11月、投資信託ではいつもの 5 件の積立を実施した。銘柄は以下の通りである。

  • たわらノーロード 先進国株式(NISA 成長投資枠)
  • eMAXIS Slim 新興国株式インデックス(NISA つみたて投資枠)
  • eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)(NISA 成長投資枠)
  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(NISA 成長投資枠)
  • iFreeNEXT NASDAQ100 インデックス(NISA 成長投資枠)

米国株式

2025年11月,米国株式では 1 件の取引を行った。

  • 11/10 : OKLO 6 株を 100.00 US ドルで買付

オクロ (OKLO) 買付

オクロ (Oklo Inc) は先進原子力技術企業であり、クリーンで信頼性が高く安価なエネルギーを大規模に供給する高速核分裂発電所の開発を進めている。

楽ラップ

楽ラップの定額積立 30,000 円/月を継続している。

金・銀・プラチナ

現物資産への分散投資として、金・銀・プラチナの定額積立を継続している。

  • 金 10,000 円/月
  • 銀 3,000 円/月
  • プラチナ 7,000 円/月

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