FIRE を目指した資産形成において,IPO 投資は当選すれば高いリターンを期待できる一方,抽選方式であるため再現性は高くない。
しかし,長期的な資産形成の一手段としては検討に値すると判断し,今回「ベーシック(519A)」のブックビルディングに申し込んだ。
ベーシックとは
ベーシックは「ワークフローカンパニー」として,フロントオフィス業務を起点に,業務を支える各種ツールを通じて業務の自動化と生産性向上を支援する事業を展開している。
労働人口の減少が確実視される日本において,生産性向上は社会的な需要が極めて高い領域である。そのため,同社の事業テーマは中長期的にも市場ニーズが継続すると考えられる。
ブックビルディングの申込内容
以下の内容でビックビルディングに申し込んだ。
- 申込株数 : 300 株
- 申込価格 : 成行
- 公開価格決定日 : 2026年3月13日
- 抽選日時 : 2026年3月13日 18時以降
- 抽選に必要な概算金額 : 261,000 円
抽選結果
2026年3月13日に実施された抽選の結果,配分はなかった。
楽天証券への割当株数は 300 株だったので,その枠中で当選を得るのは極めて難しい状況であったといえる。
まとめ
IPO は当選確率が低く,短期的に成果を求める投資手法ではない。
しかし,継続的に申し込み続けることで期待値を積み上げる戦略が成立する。
FIRE を目指す資産形成においても,リスクを限定しつつリターンの機会を取りに行く手段として有効な選択肢の一つであると考える。

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