FIRE を目指して,資産形成を続ける地方サラリーマンの 2025年3月の取引履歴を紹介します。
市場動向
2025年3月は,米国の景気の先行き不安,トランプ大統領の関税政策への懸念などから株価が下落し,為替は円高となった。また,安全資産とされる金に資金を避難させる動きが続いた。
2025年3月7日,日経平均株価は 36,887円17銭で取引を終え,昨年9月18日以来の 37,000 円割れ。
2025年3月14日,ニューヨーク商品取引所の金先物相場は続伸し,取引の中心となる 4 月渡しが 1 オンス = 3,001.10 ドルで取引を終えた。中心限月の終値として初めて 3,000 ドルを超えた。
2025年3月18~19日に行われた日銀の金融政策決定会合で,政策金利の水準は 0.5 % 程度で維持することになった。
2025年3月19日,米連邦準備制度理事会 (FRB : The Federal Reserve Board) の連邦公開市場委員会 (FOMC : Federal Open Market Committee) で,政策金利を 2 会合連続で据え置くことを決めた。同時に公表した FOMC 参加者の経済見通しでは 2025 年中の利下げ回数は 2 回と想定した(年内に計 0.5 % の利下げを行う想定で,通常の利下げ 0.25 % の 2 回分)。
会合後,記者会見でパウエル FRB 議長は次のような発言を行った。
- 政策を急いで変更する必要はなく,(経済情勢が)より明確になるまで待つ体制は整っている
- トランプ米政権の関税政策などで不確実性が異常に高くなっている
- インフレが関税によるものかどうか正確な評価を行うのは難しいが,一部は明らかに関税によるものだ
米国のトランプ大統領は輸入自動車に 25 % の関税賦課を命じる大統領令に署名し,2025年4月3日午前0時1分(日本時間 3 日午後 1 時 1 分)に発動する。日本,メキシコ,カナダから多くの自動車を米国へ輸出する自動車メーカにとっては大きな打撃となりそうだ。
国内株式
2025年3月,国内株式では 2 件の取引がありました。
- 2025年3月4日,フライヤー 100 株を 698 円で買付
- 2025年3月4日,セブン&アイ ホールディングス 100 株を 1,980 円で買付
323A フライヤー
2025年2月20日に上場したフライヤー (Flier Inc.) の株式を購入。
3382 セブン&アイ・ホールディングス
国内流通首位のセブン&アイ・ホールディングスを再び購入。
投資信託
2025年3月,投資信託では 5 件の取引がありました。いずれも積立です。
- たわらノーロード 先進国株式(NISA 成長投資枠)
- eMAXIS Slim 新興国株式インデックス(NISA つみたて投資枠)
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)(NISA 成長投資枠)
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(NISA 成長投資枠)
- iFreeNEXT NASDAQ100 インデックス(NISA 成長投資枠)
米国株式
2025年3月,米国株式の取引は 0 件でした。



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