FIRE を目指して,資産形成を続ける地方サラリーマンの 2024年9月の取引履歴を紹介します。
市場動向
2024年9月27日,自民党総裁に石破茂氏が選出された。
投資家は金融緩和に前向きな高市早苗推しであり,決選投票前は高市氏の勝利を期待し,9月27日の日経 225 終値は前日比 903 円 93 銭高。
しかし,石破氏が逆転で勝利すると一転,9月30日の日経 225 終値は 1,910 円 01 銭安。石破マンデーが起こるとも言われていましたが,これくらいの上げ下げは大したことがないでしょう。
石破氏は総裁選中において,金融所得課税の強化,日本銀行が金利を上げていくことを容認するなど,投資意欲に水を差すような発言もありました。
経済界が主張する原子力発電所再稼働など経済活性化に期待したいところです。
国内株式
2024年9月,国内株式では 7 件の取引と 1 件の株式分割がありました。
- 3382 セブン&アイ HLDGS 100 株 × 2,170 円で売付
- 5871 SOLIZE 100 株 × 1,950 円で買付
- 8411 みずほフィナンシャルグループ 100 株 × 2,810 円で買付
- 9434 ソフトバンク 100 株 × 1960.5 円で買付
- 7630 壱番屋 100 株 × 998.0 円で買付
- 195A ライスカレー 100 株 × 980.0 円で買付
- 6501 日立 200 株 × 3,916.0 円で売付
- 9434 ソフトバンク 900 株 × 196.05 円で入庫(株式分割)
3382 セブン&アイ HLDGS
2024年8月5日にセブン&アイ HLDGS を購入して以降,クシュタールが買収案を提示し,株価が急騰。
短期的な利益に目がくらみ,売却しました。
- 2024年8月5日,100 株 × 1,700 円で買付
- 2024年9月3日,100 株 × 2,170 円で売付
源泉徴収前は 47,000 円の利益が出ました。
2024年9月12日に年初来高値 2,275 円となりましたが,2024年9月30日の終値は 2,147.0 円。それなりのタイミングで売却できたのではないでしょうか。
5871 SOLIZE
2024年2月8日,NISA 成長投資枠で SOLIZE を 100 株 × 2,520.0 円で買い付けた。
思うように株価が伸びていないので,2024年9月4日,特定枠で 100 株 × 1,950 円で買付。
8411 みずほフィナンシャルグループ
みずほフィナンシャルグループの株式は,手頃な金額で売買できるため,2011年以降,何度も売買を繰り返していた。
2023年3月7日,旧 NISA で保有していたみずほフィナンシャルグループの株式を全て手放していた(100 株 × 2,159.0 円)。昨今,株価が伸びていることから再度,買付(100 株 × 2,810.0 円)。
2024年9月30日,みずほフィナンシャルグループは,傘下のみずほ銀行とシステム会社のみずほリサーチ&テクノロジーズ(RT)の統合を検討すると発表。2026年4月を目途に,みずほ銀行がみずほ RT を吸収合併し,IT 事業の強化を図るとのこと。
9434 ソフトバンク
過去にも旧 NISA でソフトバンクを保有していたが,2019年9月3日に全て手放していた。
今後も株価が伸びていくことを期待して,100 株 × 1,960.5 円で買付。
7630 壱番屋
2024年9月上旬,カレーハウス CoCo 壱番屋を利用したことをきっかけに壱番屋を購入。
ちょうど 8 月末の株主優待券が確定した後で,株価がやや下がっていたタイミングと考える。
飽きないおいしさと新しさを提供する壱番屋の株主優待に期待(100 株保有しているので,年間 2,000 円相当の飲食優待券がもらえるらしい)。

195A ライスカレー
ライスカレーをナンピン買い1。
- 2024年7月9日 100 株 × 1,200 円
- 2024年9月17日 100 株 × 980 円
6501 日立
日立は鉄道事業でエヌビディアと連携することを発表したためか,株価が上昇。このタイミングで 200 株だけ手放してみました。
2024年6月に株式分割したあたりから,一部の株式を売却しようとしていました。しっかり利ザヤを得て,別の投資先に活用したいと思います。
- 2018年10月11日,100 株 × 3,488.0 円 で買付
- 2024年6月26日,400 株 × 697.6 円で入庫(株式分割)
- 2024年9月26日,200 株 × 3,916.0 円で売付
現時点で 434,400 円の利益を確定できました(源泉徴収前)。
投資信託
2024年9月,投資信託では 5 件の取引がありました。いずれも積立です。
- たわらノーロード 先進国株式(NISA 成長投資枠)
- eMAXIS Slim 新興国株式インデックス(NISA つみたて投資枠)
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)(NISA 成長投資枠)
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(NISA 成長投資枠)
- iFreeNEXT NASDAQ100 インデックス(NISA 成長投資枠)
米国株式
2024年9月,米国株式の取引はありませんでした。
- ナンピン(難平)買いとは,保有している銘柄の株価が下がったときに,さらに買い増しをして平均購入単価を下げること。ナンピン買いは株価が上昇トレンドにあって,一時的に下がったときに行うと有利になる可能性の高い投資手法であるが,下落トレンドの途中では損失をさらに大きくすることにもなりかねない。 ↩︎

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